ごあいさつ

ケースレポート

当院での今までの診療した患者さん方の経過です。

ご参考下さい。

 

30代女性

うつ病と診断され心療内科にて投薬6種類されたが、改善なく家族の紹介で受診。当時は無職で約2年程度自宅療養となっていた。病状深刻で、入眠障害、夜間覚醒時の無意識異常行動、起床困難、日中の慢性疲労、頭痛・嘔気・嘔吐等の自律神経失調の症状、冷え性、1年程度の記憶がない状態を認めた。

当院精密検査で栄養障害(ビタミン・ミネラル)指摘。漢方にて対症療法、サプリメント療法にて栄養状態の改善、生活指導、食事指導、心理療法を施行。

2年で心療内科薬剤完全断薬。漢方とサプリメントでの体調維持は必要であるが、完全復職が可能となった。

また坐骨神経痛も持病として有していたが、完全に治癒している。

 

20代男性

坐骨神経痛罹患、その痛みにより入眠障害及び夜間覚醒を認め、家族の紹介で受診。当院受診前は整形外科にて加療するが効果なく、整形外科で湿布処方と整体治療で改善を試みたが疼痛の改善が認められなかった。

当院受診し、漢方処方にて1か月で疼痛改善また疼痛に伴うストレスも軽減して、入眠障害改善を認めた。

 

50代男性

企業内職場移動で、新しい部署に移った。そこでのカスタマーハラスメントに遭って、入眠障害及び夜間覚醒罹患。寝ているときは悪夢も見ていた。また男性生殖器の機能不全も併発。

当院受診して、漢方治療及び心理療法施行。1か月後には入眠障害・夜間覚醒・悪夢・生殖器機能不全全て改善。

 

30代女性

企業内職場移動で、新しい部署に異動。そこでの人付き合いに耐えられず、入眠障害罹患。悪夢も見ていた。当院にて漢方治療開始。また心療内科受診指示して療養目的の書類作成施行。休職して病状改善。患者勤務先企業の前例では求職復帰後は退職であったが、転属の希望提言と助言することにより、転属で退職は回避となった。

 

20代女性

アトピー性皮膚炎及び蕁麻疹の増悪と伴う掻痒にて入眠障害・夜間覚醒・起床困難・熟眠障害を認め、知人の紹介で受診。

精密検査にて栄養障害(ビタミン・ミネラル)指摘、また冷え性もあった。サプリメント療法、漢方投薬、食事制限(グルテン・カゼイン・ω6)、生活指導施行。

2か月でステロイド使用量大幅減少、また抗アレルギー薬投与量も減少し、睡眠障害の症状全て改善。元気になって、就学勤務が楽になったという。

 

70代男性

転倒により受傷した左下腿の難治性潰瘍の疼痛による入眠障害・夜間覚醒で受診。アセトアミノフェン内服で効果なく、ジクロフェナク座薬の継続使用とアセトアミノフェン点滴投与及びペンタゾシン投与で疼痛対応していた。検査では軽度の脊柱管狭窄症、軽度の糖尿病、脂肪肝が指摘、ジクロフェナク及びまたは糖尿病性の腎機能障害を認めた。診察では難治性潰瘍と疼痛部位は一致しておらず、末梢神経機能障害及び自律神経失調症(ストレス・糖尿病・飲酒)による神経痛を考え、栄養障害の補正、食事制限、漢方投薬施行。

1か月にて疼痛最大90%改善。伴い入眠障害及び夜間覚醒も改善。

現在治療継続中。

 

20代女性

所属会社から現場に派遣されての就業。現場の指導についていけずに、入眠障害、夜間覚醒、日中の疲労、頭痛・嘔気等の自律神経失調症発症。知人紹介で受診。

漢方投薬、神経伝達物質回復、心理療法、生活指導、食事指導にて改善。